2021年02月18日

議会基本条例の検証委員会  議長選についてまったく触れず。

山梨県議会議会基本条例検証委員会は山梨県議会の最大の問題である、「議長たらいまわし」についてまったく触れず、
「条例改正の必要はないという判断に至った」という報告書を良しとしてしまいました。

検証委員の私はもちろん反対しました。

山梨県議会の議長の平均在任期間は0.7カ月。
全国一短いのです。
1年も続かない。
今任期もすでに議長は3人目です。

基本条例に議長の役割や議長選について条文があります。
私は「議長は任期を務めるものとする」と加筆すべきと主張してきましたが、
報告書には議長選について、議長の文言すらありません。

県民から、
また議長選かと厳しい批判が起きています。
最大会派の3期目の議員が「慣例」として順番に議長につくことに批判が起きています。

議長選挙にあたっての所信表明会が開かれ、毎回立候補してる私は毎回
「議長たらいまわしに県民から強い批判がある」
「議長は任期を務めるのが当然」
「議会を代表する議長の責任は重く、わずかな期間で変われるものではない」と主張しています。

せっかく検証委員会を設置したのに、論議の時間も不十分でした。
県民から県議会についての声も取るべきでした。

山梨県議会はやはり、改善が必要だと思います。
posted by こごし智子 at 22:50| Comment(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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